事業所用薬箱救急箱取引実績
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当社の救急箱は創業以来、数多くの企業や官公庁・自治体・公的機関他に設置をさせていただいております。取引実績のある企業様の一部をご紹介いたします。
(順不同、敬称略)
御社の救急箱・常備薬、見直してみませんか?
知っていましたか?救急箱の管理コスト、もっとお得に効率よくできるかもしれません。
法人事業者は、労働衛生安全法に基づき、「事業場において発生することが想定される労働災害等に応じ、応急手当に必要なものを備え付けること。(第六百三十三条)」とあります。
救急箱・常備薬を兼ねた配置薬なら、24時間設置費用0円、使用期限切れによる在庫のムダをなくし、管理者様のご負担なく、常にご従業員様の負傷や疾病に備えることができます。
救急箱の24時間無料レンタルについては左の画像をクリックしていただくと詳細のパンフレットがダウンロードできます。
また下記、電話・ご相談・お申し込みフォームでもご案内できます。お気軽にお問い合わせください。
(お急ぎの方は電話がオススメ)
0120-86-3434
(受付時間 平日9:00~20:00 ・土日祝9:00~18:00)
お届け可能エリアはこちらでご確認いただけます。
※一部対応できない地域もございますのでお気軽にお問い合わせください。
揃えるのが大変な貴社のために、便利なサービスご用意しております。
初期費用0円!無駄なく医薬品。救急品目が揃えられます
御社の費用で、医薬品、救急用具を取り揃える必要とはおさらば!
初期費用0円!契約期間の縛りもなしで、ご利用いただいたお薬の代金のみ、後からお支払いただくことができます。
配置薬(置き薬)なら使わなくても、新しい商品へ無償で交換可能なので、在庫管理の手間も不要、安心してご利用いただけます。
お申込はお電話1本!常備薬、救急品目も ワンストップで承ります。
会社によって、必要な常備薬はさまざま。御社の希望に適った常備薬のカスタマイズが可能です。
御社の職場環境や季節性などに応じて、細かなご提案も可能となります。下記フリーダイヤルまたはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
(お急ぎの方は電話がオススメ)
0120-86-3434
(受付時間 平日9:00~20:00 ・土日祝9:00~18:00)
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※一部対応できない地域もございますのでお気軽にお問い合わせください。
24時間無料レンタル緊急用薬箱 ~常備薬(置き薬)の重要性~
災害発生時には、交通機関が麻痺することや医療施設の利用制限の可能性があります。このような状況下では、急な体調不良に対処するために店舗や事務所(職場)に備える常備薬(置き薬)が重要です。以下に、常備薬の重要性をいくつかのポイントで説明します。
急な体調変化への対応災害時には、ストレスや環境の変化によって体調が崩れることがあります。風邪や頭痛、胃腸の不調など、急な症状に対処するために常備薬(置き薬)が便利です。
慢性疾患の管理高血圧や糖尿病などの慢性疾患を抱えている方は、定期的な薬の服用が欠かせません。災害時でも正しい薬を摂取することは、健康を維持するために不可欠です。病院で処方された飲み薬や普段飲むサプリメントの近くにペットボトルのお水を用意しておきましょう。
衛生維持の消毒薬などケガにも準備する災害の際、予期せぬ怪我をする可能性があります。その際に備えて、消毒薬や塗り薬、清潔なガーゼ、絆創膏などを用意しておきましょう。さらに、衛生状況が悪化する可能性も考えられますので、マスクや消毒用ハンドジェルも準備しておくことをお勧めします。
24時間無料レンタル緊急用薬箱 ~常備薬(置き薬)の準備ガイド~
常備薬(置き薬)を災害時に備えるために、以下の手順を参考にしてください。
薬の種類を確認する突然の災害時に対応できるように事務所や店舗で使用している薬の種類と量をリストアップしましょう。従業員の急な体調変化や緊急事態に対応できるよう、幅広い種類の薬を含めて考えてください。
薬の使用期限を確認する実は薬には使用期限があります。期限の切れた薬は使わないようにしてください。それには定期的にチェックし、期限の近い薬は適切な方法で処分し、新しいものと交換しましょう。
一般的な医薬品では外箱に使用期限が記載されています。 この箱の使用期限は未開封の状態での期限になります。 薬は箱を開けたりした時点で、温度や湿度や光の影響を少なからず受けています。その為、使用期限は未開封での期限になります。 ただし、空けた場合でも全く効能がなくなるわけではないです。
弊社の配置薬の置き薬では、使用期限が近づいている商品、他のご希望の商品がございましたら、交換させていただいております。
適切な保存方法を確認する
薬は適切な湿度や温度で保存される必要があります。薬の袋や箱に記載された保存方法を確認し、それに従って保管してください。
常備薬の場所は従業員に周知しておきましょう常備薬は災害時に必要なものが一箇所に揃っていることで、効率的に対応できます。
常備薬の重要性を考え、適切な準備を行いましょう。従業員の健康を守るために、常備薬を含む緊急時の必需品を用意することは、災害時の安全を確保する重要なステップです。
意外と常備薬(置き薬)を揃えるのが大変です!弊社の配置薬にお任せください!
突然の災害に備え、常備薬の重要性を考え、適切な準備を行いましょう。従業員の健康を守るために、総合風邪薬、解熱鎮痛剤、胃腸薬、点眼薬(目薬)、殺菌消毒薬、外用消炎薬など含む緊急時の必需品を薬など(約1万5,000円)用意することは、災害時の安全を確保する重要なステップです。
ただし、上記の内容を個人、事務所や店舗で行うのは最初に払う初期費用(薬箱、医薬品購入等)が多くかかり、また、使ってなくても消費期限が来た場合に新しく買い足さなければならないなど意外と費用がかかります。使用期限に気づかないなど、デメリットも多いです。そんな時に「配置薬」という長年の知恵が詰まったシステムが意外と経済的で合理的で手間なしで便利です。気になる方は下記ボタンで詳細をご覧いただけます。また、下記電話番号でも丁寧にご説明いたします。