国境なき医師団からの感謝状

2025/05/19
国境なき医師団から感謝状を頂きました
弊社は、CSRの1つとして、幅広い領域で社会貢献活動を行っている以下の団体を支援しています。
今年は2025年5月1日に、「国境なき医師団」へ寄付させていただきましたところ、感謝状が届きました。


2025/05/19
弊社は、CSRの1つとして、幅広い領域で社会貢献活動を行っている以下の団体を支援しています。
今年は2025年5月1日に、「国境なき医師団」へ寄付させていただきましたところ、感謝状が届きました。


2025/05/09
ふーちゃん、今月もよろしくお願いしますね!!

「はーい!」
みなさん、こんにちは!4月は淡いピンク色の世界に触れていたけど、5月は緑でいっぱい!
だいぶ気温も上がってきたけれど、風が心地よくて気持ちがいいですね。
初夏らしい風景や音が感じられるようになり、お散歩に行くのがより楽しみになったので今回わたしはお茶の秘密に迫る旅に出ました。(静岡県のお茶畑を見てきたの!)
日記にしたのでぜひ読んでくださいね。

―八十八夜―
立春から数えて88日目にあたる頃、農村の人々はこの日を目安に農作業を行っていたと言われています。
「八十八」は文字を組み合わせると「米」になることから、この時期に農事に関する祭りごとや祈祷が盛んになったそうです。
茶摘みの最盛期と呼ばれる「八十八夜」に収穫されていた茶葉は、縁起物であり、このお茶を煎じて飲むと長生きすると伝えられています。
出典:日本のしきたりが丸ごとわかる本より
また、この時期のお茶は「新茶」と呼ばれ、非常に風味高く、甘みが増しています。渋みも少ないのでまろやかな味わいです。
―茶摘み体験をしたよ!-
お茶の木の先端にある「一芯二葉」はとても柔らかくてとっても繊細!
摘み取ったとき手にお茶の香りが残っていてほっこり。
茶摘み体験の後、入れたてのお茶を堪能しました。

【飲むだけじゃない!食す!】
摘み取った茶葉の新芽はお茶にするだけでなくてんぷらにして食べるそう。
この時期にしか味わえない、日本の特別なグルメですね!
お茶には、うまみ成分のテアニン、抗酸化・抗菌作用のあるカテキンが含まれています。
このうまみ成分の「テアニン」には、リラックス効果があると言われていますからほっと一息する時にお茶を一杯飲む理由がわかりますね。

🍃さて、ここでクイズ🍃

お茶の仲間は次のうちどちらでしょう?
A.椿
B.ボタン
正解はコチラ!👇

A.の椿でした!
茶の学名は「カメリア・シネンシス」といいます。「カメリア」は椿の学名です。
画像からもわかるように色は違いますが花の形は似ています。また、種もまんまるでころころしています。椿も茶もこの種からオイルが抽出でき、どちらも美容に効果があるそうです。
ただし、似ていると言いつつも椿はお茶にしても美味しくないそうです✨
以上ちょっとしたクイズでした!
ふーちゃん、今年も暑くなると言われているけど、スタミナをつけたい時に食べたくなるアレ!はなんだと思う?

ん~なんだろう?あっ!もしかして鰻かなぁ?!
そう。鰻です!!
お茶とうなぎの相性は抜群ですよ!
鰻屋さんでは食前、食中、食後で煎茶とほうじ茶を分けて出すところがあるそうです。
食後のほうじ茶を出す理由は、鰻の芳醇な味を口の中でスッキリさせるという目的があるとのこと。これも人それぞれ好みによりますが、お店にいるような気分で味わいたい方はぜひ試してみて下さい。
<鰻 1尾 約200g 湯せん2袋セット>
https://www.sanyo-hbc.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=312000130_b
特大サイズなので1尾で2人前でも十分な多きさ!鹿児島県産 特大うなぎ蒲焼
<ほうじ茶>
https://www.sanyo-hbc.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=25831
静岡県産一番茶のみを使用した、至高の逸品!炭火焙煎ほうじ茶 黄金
↑
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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2025/05/09
「ディープアン社(DiepAnh)」は、ベトナムのホーチミン市にある病院向けの画像診断機器や学校や会社オフィス等の、ネットワーク機器などを含む ITシステム全般を主に販売する会社です。
ディープアン社(DiepAnh) 会社HP: https://www.diepanh.vn/
今回、新規事業として、当社の洗顔料「ホワイトクレイウォッシュ」等の化粧品をベトナム市場でベトナム人向けに、主にEコマース(ライブコマース(TikTok等)やSNS(FACEBOOK等)での販売を今後開始するため、フン(HUONG)社長が、5月1日、当社の池袋事務所に遥々ベトナムのホーチミン市から来社されました。
今後の当社取り扱いの化粧品の日本からベトナムへの輸出を伴う、販売に向けての打ち合わせを行い、まず、8品目を8月から新発売することになりました。
調印式の模様は以下の通りです。
👇






2025/05/08
弊社は、CSRの1つとして、幅広い領域で社会貢献活動を行っている以下の団体を支援しています。
今年は2025年5月1日に、「国境なき医師団」へ寄付させていただきました。
『国境なき医師団』とは
国境なき医師団は、紛争や自然災害、貧困などにより命の危機に瀕する人びとに医療を届ける、民間で非営利の医療・人道援助団体です。
1971年の設立以来、独立・中立・公平な立場で活動し、1999年には、世界中で行ってきた医療援助活動と証言活動の実績が認められ、ノーベル平和賞を受賞しました。
ロゴのモチーフは、走っている人の姿です。
命の危機に直面している人びとのもとに駆け付けるという意味が込められています。
(『国境なき医師団』ホームページより)
その「国境なき医師団」から以下のお知らせが届きました。
👇

2025/05/02

2025/04/28

平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。勝⼿ながら、弊社は以下の期間を休業とさせていただきます。
【休業期間】
2025年4⽉29⽇(⽕)、2025年5⽉3⽇(⼟)〜 年5⽉6⽇(⽕)
休業期間中にいただいたお問い合わせやご注⽂につきましては、休業明けの営業⽇より順次対応させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
■5/3(土)~5/6(火)まで休業させていただきます。
休業中にいただきましたご注文商品の発送、お問い合わせにつきましては、5/7(水)より順次対応させていただきます。
■ヤマト運輸の一部営業所において、窓口受付業務の休業や営業時間の短縮がございます。
詳細につきましては、ヤマト運輸のホームページをご確認ください。
また、交通集中による渋滞の発生が予想されるため、お荷物のお届けに遅れが生じる可能性がございます。
予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

2025/04/24
桜の季節も過ぎ、新緑がまぶしい時期となりました。
日差しも日に日に強くなり、「ちょっと暑いかも…」と感じる日も増えてきたことで、毎日着る洋服に悩みますね💦
今月は、この季節ならではの“日差し”を上手に活かす健康習慣として、注目の栄養素「ビタミンD」についてお届けします。

紫外線=悪者じゃない?春こそ“ビタミンD日和”です!
「紫外線はお肌に悪いから…」と敬遠されがちですが、実は紫外線には体にうれしい働きもあります。
そのひとつが、ビタミンDの生成。
ビタミンDは、食事だけでなく、日光を浴びることで体内でも作れる珍しい栄養素なんです!
4月の紫外線は強すぎず、外出にぴったりのタイミング。
1日10〜15分程度、手や顔に日差しを浴びるだけでOK♪外出が難しいときは、窓辺で日光浴するのもおすすめです☀

ビタミンDは“骨だけ”じゃない!実はこんなメリットも…
骨の健康を保つ(カルシウムの吸収をサポート)
筋力やバランス維持
免疫機能の正常化
気分の安定・メンタルケア
春は生活環境の変化が多い季節。免疫とメンタルを支える栄養素としても、ビタミンDは大活躍です。
効率よくとるポイントは「油」と一緒に!
ビタミンDは「脂溶性ビタミン」なので、油と一緒に摂ることで吸収率がアップします!
また、干ししいたけ・鮭・青魚・卵黄などもビタミンDが豊富なので、日々の食事にプラスしてみてください。

日差しが心地よいこの季節、体も少しずつ“春モード”に切り替わっていきます。
毎日のちょっとした意識で、健康のベースをつくることができますよ。
「日光」「食事」「油」の3つをキーワードに、ビタミンDのチカラをぜひ生活に取り入れてみてくださいね!
<HMBD5000>
https://www.sanyo-hbc.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=211000009
HMB+ビタミンD3でアクティブな毎日を!
筋肉は鍛えることで一生成長し続けます。1日40分の運動と、1日3gのHMB+骨の健康をサポートするビタミンD、カルシウム、マグネシウムで
いつまでも自立した健康生活を続けましょう。
<お客様の声>
筋力低下で歩くスピードが遅くなっているのが気になっていました。2カ月位飲み続けたら、足取りが軽くなり以前に比べ、散歩に出かける機会も増えるようになりました。(80代女性)
<鰯缶>
https://www.sanyo-hbc.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=312000169
ビタミンDはアンコウの肝、サケ、イワシ加工品などの魚介類にも豊富に含まれています。
なかでもイワシは、世界中の海に広く生息する海水魚で、日本でも身近な青魚のひとつです🐟
ご飯のおかずやお酒のおつまみ等にお召し上がりください。
三洋薬品HBCでは、毎週金曜日にテーマを変えてメールマガジンをお届けしております。

2025/04/18
シニア期を迎えると、ワンちゃんネコちゃんも私たち人間と同じように足元が不安定になります。足腰が弱くなると、歩くことが大変になったり、転倒しやすくなったりしてしまいます。
ワンちゃんネコちゃんも、生涯長く自分の足でたくさん動けるように、大好きなお散歩をずっと楽しむための、より生き生きとした生活を送るためのサポートアイテムとして「+wanシュシュ」が開発されました!

「+wanシュシュ」はワンちゃん、ネコちゃん専用のリカバリーウェア。泉の鉱石類にオーガニック炭などを配合した、特許取得の機能素材を使用しています。独自配合したパウダー入りのシュシュを身に着けることで、微弱電磁波が神経を刺激し、ペットのコンディションを整えます。

期待できる効果は3つあります。
【期待できる3つの効果】
1.体幹安定(ふらつき・転倒防止)
2.血流促進(冷え・痛みの緩和)
3.脳のリラックス(安眠・不安解消)
そして、使い方はとってもシンプル!
黒の「SUKOYAKA」の文字が首の後ろの内側にくるように付けてあげるだけ。
前側にある黒のゴムバンドのアジャスターでサイズを調整することができます。
※ペットにより個体差がありますので、様子を見ながら着用してください。
シュシュ裏地の黒い文字がプリントされた「SUKOYAKA」の部分が肌に触れることで効果が得やすくなります。
シュシュを着用した上でマッサージしてあげると、さらに効果が表れやすいんです!

【シニアの猫ちゃんで試してみました!】


眠りが深い!
もともと寝る時間は長いですが、深い眠りのような気がします。
普段は寝ているときに触ると寝返りをうったり、位置替えをするのですが、シュシュをつけてからぴくりともしないです。
身体能力がアップした!
シュシュをつける前は、ジャンプするのが面倒なのか、カラダが重いのか・・・私たち家族が座っているところをよいしょと言わんばかりによじ上り、シュシュをつけてからジャンプ力、走るスピードが増し、活動力が上がりました。
そんな位置から?といったところからすごい勢いで華麗にジャンプしたので驚きました。
【展示会で出会えたワンちゃんにも!】

実際落ち着きのなかったシニアのワンちゃんがシュシュをつけたら、落ち着いてきたという事例があり、そのままシュシュをつけて会場をまわられたそうです。 またお家でお留守番中のワンちゃん、ネコちゃん用に購入されていく方も多く大好評でした!
シニアのワンちゃん、ネコちゃんに多くご利用いただいておりますが、若い年齢のワンちゃん、ネコちゃんにも健康面でサポートするのでオススメです。
おうちでワンちゃん、ネコちゃんを飼われて気になる方は、弊社の営業員にお問い合わせいただくか、下の画像からチェックしてみてください!

2025/04/11
今や、世界中で愛される桜-桜の魅力を探る、日本の歴史―
🌸桜の歴史🌸
「春を呼ぶ使者」とも呼ばれる桜にはたくさん種類がありますね。
そのうち日本で古くから存在する野生種は、こちらの3種です。
1.ヤマザクラ・・・江戸時代まで花見といえばヤマザクラ。昔和歌で読まれていた桜はヤマザクラを指します。
2.エドヒガン・・・長生きする種であり、特に樹齢が長い立派な樹木は天然記念物に指定されているものもあります。
3.オオシマザクラ・・・伊豆諸島の大島などに自生していた野生種で花弁が白いのが特徴です。
あれ?と思う方・・・
みなさんがニュースとかで良く耳にする桜といえば「ソメイヨシノ」でしょうか。
実は「ソメイヨシノ(染井吉野)」はエドヒガン(江戸彼岸)とオオシマザクラ(大島桜)による種間交雑でできた品種なのです。
名前の由来は、現在の東京都豊島区駒込にあたる当時の染井村からつけられたそう。
染井村には植木職人が多くおり、接ぎ木苗が作られたと推測され、その苗の初期成長が早い上に、大きくて美しい花がつくということがわかり各地に広まっていっただろうと言われています。
🌸桜が親しまれるようになった理由🌸
先月の日記で「桃の節句」についてお話しましたが、「桃の節句」はもともと中国から伝わったもので、春を祝い無病息災を願う厄払いの儀式で「桃」や「梅」を使用していました。
いずれも中国から持ち込まれた植物で日本には自生しない植物だったと言われています。
日本では「桃」や「梅」は、貴族社会で大切にされてきましたが、平安時代に入ると、身近な桜をもっと愛そうということになり、儀式的には意味はないですが、行事に桜が用いられたり、和歌で詠まれたりするようになりました。
春の花の象徴として桜が詠まれるのは平安時代の「古今和歌集」からで、桜を愛でる文化が生まれたのは、この時代からだろうと推測されます。
出典:農林水産省aff(アフ)2023年3月号「日本桜の歴史」より

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